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薄毛対策を真剣に考え出したきっかけ - 私の薄毛体験


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 すべての薄毛対策を信じない消費者の一人になった私でしたが、一つだけ可能性を見出した薄毛対策がありました。それは、20代の後半ぐらいの時に行った、自毛植毛のカウンセリングでした。ふとした広告をきっかけに自毛植毛を知り、ウエブサイトを調べてカウンセリングに行くことを決断しました。そこでは、かつてアートネイチャーに行った時とはまったく違った印象を受けました。アートネイチャーの時に出てきたのは営業マンでしたが、自毛植毛の時に出てきたのは植毛を担当する医者でした。それは営業とはかけ離れたもので、まるで診察に来ているようにも感じました。そこで説明された内容は論理的で理解できるものでしたし、正直に問題点や制限も説明している感じがしたので、信頼感が持てました。その時は、まだ今ほど薄毛は進行していなかったですし、まだ自毛植毛には早すぎたので、何もすることはありませんでした。でも、それは現在急激に進歩している最新の薄毛対策への入門といえる体験でした。

 自毛植毛の可能性と理論に感心し、将来的には自毛植毛を考えてもよいと思うようになっていました。でも、それ以上に「薄毛を気にしないほうが潔い」とか「坊主にしたほうが潔い」という一般的な意見に流され、坊主にすることも考え始めていました。でも、坊主にしてしまうのは、逆に本末転倒な方法のような気がしましたし、違和感や心理的な抵抗も感じていました

 そんな時、改めて薄毛対策を考え直す出来事が起こりました。それは「The Bald Truth」というラジオ番組です。ポッドキャストでも数週間分だけ配信されているので日本でも聞くことができますが、もともとは長年続いている薄毛にフォーカスしためずらしいラジオ番組です。そこで「プロペシア」というFDAで認可された薬が本当に効くらしいということと、「自毛植毛」が成功すると驚くほど自然だということが分かりました。アメリカでは日本以上にインチキな薄毛対策が横行しており、消費者の目から厳しく評価しようというのが、その番組での主な趣旨でした。それでもアメリカでは日本より薄毛対策がとても進んでおり、日本では情報も対応もだいぶ遅れを取っていることが分かりました。アメリカで10年以上前から実施されいた本当に効果のある薄毛対策が、ここ数年の間に急激に日本に入ってきています

 このような経過から、このウエブサイトでは主にアメリカからの最先端の情報を元に構成しました。特に信頼できるFDA(米国食品医薬品局)やISHRS(国際毛髪外科学会)のホームページ、薄毛対策の書籍のなかでも最も支持されている『Hair Loss Answers』や『The Bald Truth』(先ほどのラジオ番組を担当している人が書いた本)などを中心的な情報ソースとしています。

 社会ではハゲでも堂々としていていればかっこいいと言いながら、ハゲが堂々とできない価値観は変わりません。これは日本だけの問題では無く、世界中に共通の価値観です。人間であれば誰もが、豊富な髪は健康と美の表れであり、ハゲは不潔やかっこ悪さの象徴と思うものです。このような価値観は薄毛を何とか治そうとした薄毛対策5000年の歴史でも証明されています。5000年も前から、当時の権力者達はハゲを隠すために必死だったのです。そんな価値観を直視した時に、なんとか治そうと努力するのが本来あるべき姿ではないでしょうか。そして、その5000年の歴史を通じて初めて、近年になって有効な薄毛対策が登場し出しています。



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  更新日: 2007年11月 8日


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